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2015年4月 2日 (木曜日)

旧奔別炭鉱立坑櫓

以前、夕張の石炭博物館を訪れて以来(その時の記事はコチラ

炭鉱で栄えた町の繁栄と衰退の歴史に興味を持った我が家。

    
       

富良野に行く道すがらにある三笠という町で

いつも遠くに見えていた立坑櫓(たてこうやぐら)が、ずっとずっと気になっていました。

      
      

ようやく念願かなって、その「立坑櫓」と「三笠市博物館」に行ってきました。

    

昔はとても栄えていたであろう民家が立ち並ぶ道を進むと・・・

     

P4016997    
現存する立坑では、国内最大

「 旧奔別炭鉱立坑櫓 」 (きゅう ぽんべつたんこうたてこうやぐら)

     
       
       

P4016965_2
私有地の為、もちろん近くには行けないけれど

息をのむ程の迫力と威圧感

       
       
  

P4016977

昭和35年に設置

日本最大級の大きさで、高さは約51m

当時は東洋一の大立坑と呼ばれていたそう。

    
     

P4017000    
炭鉱で働く多くの人とその家族で、それはそれは賑やかで活気のある町で

劇場も何軒もあったそう。      

      
    
     

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時が止まったようなこの場所には、得も言われぬ空気が流れていました。

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徒然日記」カテゴリの記事

コメント

前回の炭鉱の記事読み返してみましたがやっぱり不気味ですね。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

    夏草やつわ者どもの夢の後

行った事はないですが軍艦島などもそうですよね。
昔は人があふれ繁栄していたのでしょうが今はまさに朽ち果てる寸前ですものね。


所で言った事あったかな?
赤平に家の土地があるって。
近くの炭鉱にちょっとだけ土地を貸しているんですが山林と原野なんですって。
なんの役にもたたない土地なんていらないんですがね。

誰か安くてもいいから買ってくれないかしら~m9(^Д^)プギャー

2万坪?くらいあるんじゃないのかな?


小樽なんかの歴史を紐解くと、その背景には石炭があったりしますね。
たしかこのあたりの石炭も、鉄道で小樽に運ばれたんじゃないでしょうか。
これからも北海道のレポート、楽しみにしております!!

今年の北海道は例年になく荒れた冬でしたね。
でもボツボツ峠は越えたのでしょうか!
もう少し暖かくなれば勇ましい女性ライダーも登場ですね。
51mの立抗櫓とは凄い! 迫力満点でしょう!
でも時代の流れでこんなにも変わるのですね。
栄枯盛衰、昔は多くの人たちで賑わった街なのに・・・
ホント、ここだけ時が止まったような…
過去にタイムスリップしたような感じでしんみりと考えさせられます。

レオママさん
「夏草やつわ者どもが夢の後」ほんと正にその芭蕉の句のような光景でした。
昔々の芭蕉も平泉で時代流れを感じたように、平成の世でも同じように時代の流れを感じて・・当たり前の事だけど、時代は違えど感じる心は同じなんですよね。
  
赤平に土地があるってお話、そうでしたね!!
2万坪sign03
happy02ふぇ~~想像すら出来ない広さですね。
でも土地を貸しているのなら、役に立たない土地ではないのかも知れないですよ。
石炭出らドエライ事じゃないですかぁっsign03
レオママ炭鉱up
   
ぬさま
さすが!ぬさん!!
そうです、この炭鉱(幌内)から小樽の手宮まで石炭を運ぶ為の鉄道が引かれたんだそうです。
日本で3番目の開通だと博物館で映像を見ました。
このすぐ近くに、今私が一番気になっている「三笠鉄道村」という博物館があるのですが、きっとそこに行ったらもっと詳しく知ることが出来ると思います。
鉄道村は4月中旬からの営業なので、営業は始まったら行って勉強してcatfaceご報告しますね(笑)
   
michiさん
千歳はようやく春のポカポカした陽射しになってきました。
道東方面はmichiさんが仰るようにとっても荒れた冬だったのですが、実は千歳や札幌は例年にない程雪も少なく気温も高い冬だったんです。
なので、今年は少し早くライダーに変身出来そう・・かな?
 
「栄枯盛衰」正にその言葉が全てを表しているような場所でした。
横浜に居る時にも、歴史ある建造物は見てきましたが、そんな風に感じさせる物には触れた事がなかったので、なんとも言えない雰囲気に圧倒されてしまいました。
薄暗く・・どこか物悲しい所なのですが、とても心に響く場所でした。

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